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分配型の人事制度について 17/07/25

共栄経営センターでは、分配型の人事制度をご提案しています。

分配型と聞けば「成果主義・業績主義」ではないかと思われるかもしれませんが、少し違います。

一時期流行した成果主義というのは、業績を評価してその成果に見合った賃金や賞与を実現していくというものです。この考え方を追求していくと、個人の成果を数値化して、かつその数値が業績とどのくらい相関しているのかを分析しなければなりません。これは非常に手間のかかる仕事です。実際スタッフ部門のような職種に適用するのは困難を極めました。

分配型というのは少し違います。評価を前提としているのは成果型と同じなのですが、その評価に応じて予算内で分配していこうという考え方です。

予算というのは、昇給予算であり賞与予算のことをいいます。

昇給予算・賞与予算を決定して、評価による分配ロジックによって、昇給と賞与を決定していく方法です。

この方法であれば、成果主義のように、今まで使っていた評価方法を変更する必要性はありません。(使われている評価制度の効果が高いのが前提となりますが。)

分配ロジックの方法は、様々ありますが、基本的には等級と評価によって格付けをしていくのが良いと思います。

分配型の賃金制度にご興味がある方は、こちらからお問い合わせください。問い合わせフォーム≫