コラム

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「働き方改革」と人事評価制度 17/11/20

「働き方改革」の柱は、長時間労働の是正、同一労働同一賃金、高齢者の就労促進となっていますが、皆様はこの「働き方改革」に対してどのような印象をお持ちでしょうか?

ぜひ取り組むべきだとか、社員の待遇が緩くなっていくばかりで経営を圧迫するとか賛否両論あろうかと思います。国の意向としては、何が何でも労働生産性を上げて賃金を上げたいのだろうなという思惑が見え隠れしますが・・・。

働き方改革を実施していこうとすると、人事評価と処遇面も変更していかなければいけません。

例えば、長時間労働の是正で、経営者として普通に考えるのが、時間当たりの効率を上げていこうと考えるでしょう。業務改善によって仕事の密度を上げることです。そうなれば、ルーティン業務を実施していた人達も、改善業務へのコミットが必要になりますし、また仕事そのものが刷新されます。事実として、間接業務は、クラウドを中心とした新しいツールが増えてきていますので、業務改善がやりやすい環境になっています。そうなれば、人事評価も一新してきます。ルーティン業務担当の改善へのコミットや新しい業務フローへのプロセス評価、さらには、評価頻度を4半期毎に実施するなどの業務密度向上のための人事制度上の施策が必要になってくると思います。

共栄経営センターでは、生産性向上のための人事制度作りをご支援しています。ご興味のある方はお問い合わせください。

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