コラム

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〜生き残りのためにM&Aを決断したケース〜 18/01/16

水産加工業を営む中小同族会社のA社には、5年前、実父から事業承継したB社長がいた。

A社は、仲卸業から仕入れた鮮魚を加工処理し、スーパー・飲食店に販売していたが、付加価値が低く永く赤字経営が続いている。

B社長は、収益改善の為、直接消費者に鮮魚を提供する飲食業へ進出し、付加価値の改善及びコストダウン等の取り組みにより、収益は改善傾向にあるが、過去からの借入金の返済が進まず、資金繰りに苦しむ状況が続いている。

B社長は、今後の生き残り策として、他社との提携(M&A)を模索し、弊社の「M&Aセミナー」に参加され、M&Aの可能性についてご相談を頂いた。

A社は現在、必死に経営改善(会社の磨き上げ)に取り組むと共に、M&Aによる生き残りに取り組んでいる。

共栄経営センターでは「後継者がいない事業承継の進め方」の個別相談並びに「経営者のためのM&Aセミナー」を定期的に開催しております。

次回のM&Aセミナーは平成30年2月14日(水)に広島にて開催いたします。

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