中途採用時の人材の見極めに苦戦していませんか?
       ~不適正検査をご紹介~

新型コロナウイルス感染症の感染拡大から3年目を迎えた2022年。
未だに終息は見えていませんが、行動制限が撤廃されウィズコロナの動きが活発化していて、社会経済活動の回復が見込まれる中、急がれるのが企業の人材確保です。

今や転職市場は、採用企業・求職者ともに動きがより一層活発になってきており、コロナ前の「売り手市場」に近づきつつある状況下です。2022年からは、中途採用を再開された企業様も多いのではないでしょうか。
そんな中、中途採用でぶつかる大きな課題と言えば・・・、
・そもそもの応募数(母数)の確保
・マッチする方(質)の確保
そして、採用企業にとっては永遠の課題かもしれませんが「人材の見極め」ではないでしょうか。

面接だけでは見極められない内面や特性を把握するツールとして、「適性検査」を利用しておられる企業様も沢山おられるのではないか思いますが、これから導入したい、もしくは、今利用しているものを見直したいとお考えの企業様向けに、この度は当社で利用している「不適正検査」をご紹介させて頂こうと思います。


<おすすめポイントとしては>
中小企業が利用しやすい安価な値段設定、そして、無料でのお試しが可能です!

「不適正検査 スカウター」
https://scouter.transition.jp/

定着しない、成長しない、頑張らない人材に共通する不適正な傾向を予測できるツールです。
初期設定など面倒な作業は不要で、アカウントを開設すればすぐに利用可能です。初期費用・固定費も不要、検査料も0~800円/名と、中小企業には利用しやすい価格帯。クラウド型のサービスのため、専用の管理画面から24時間365時間いつでも手配が可能、WEBでの受験が可能、そして、検査結果も即時リアルタイムで確認が可能な点も、多岐に亘る業務をこなさなければならない中小企業の担当者の方にとっては利用しやすいポイントかと思います。
ご興味ある方は、一度記載のURLへアクセスしてみてください。

(ライター:かわの)

2022年7月