この度、共栄経営センターは国内最大級のM&Aプロフェッショナル集団である「日本M&A協会」より
『ゴールド会員』と認定されました。これもひとえに、お取引先各位のご愛顧の賜物と厚く感謝しております。
〇会員制度について
日本M&A協会は1,000社を超える事業所様が加盟する日本M&Aセンターのネットワークによって成り立っています。会員ステイタスは「受託数(売り手/買い手」「成約件数」「成長率」といったM&A貢献率に基づいて総合的に判断されます。
今回の認定である「ゴールド会員」とは、プラチナ会員に次いで優秀な成績をおさめた事業所が認定を受けることができるものであり、今年度は39社の受賞となりました。これは確率にすると約4%に値します。弊社は二年ぶり、二度目の認定となり大変喜ばしい出来事でございます。
〇当社の主な取り組み
弊社では2001年より、中国四国地方でいち早くM&A仲介事業を手がけております。基本理念は、売り手・買い手企業双方の存続・発展のためのM&Aが実現することとし、顧客企業様の立場にたったアドバイザリーを実施しております。
ホームページの「サービス紹介ページ」にて、事業内容を詳しく紹介しています。
今後もお客様の思いを実現させるためのM&Aを実現すべく、精進して参りたいと思います。
🔶🔶🔶ライターのひとこと🔶🔶🔶
5月に開催されたG7広島サミットが閉幕し、広島の街に日常の光景が戻ってきたと感じております。広島市内では開催一ヶ月前から多くの警察官と警察車両による警戒が行われ、物々しい雰囲気が漂っておりました。
サミット当日は市内の多くの学校が休校となり、また臨時休業をする商店や営業を縮小する企業も多く見受けられました。このような状況下で開催されるサミットには、歴史的にも大きな意義があるものだと肌で感じることができました。
ヒロシマから発信された平和へのメッセージによって、今後世界がどのように動いていくかを広島市民として期待したいと思います。
ライター なかむら